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7th Session.....

 さてそれじゃ始めようか?.....今回もプロの書いた文章を紹介するのさあ^^以下...前のページと同様さ
悪いな、つたない文章しか書けないので!

なおこの文書はLDのライナーノーツからの引用であることを最初に言っておこう!。

.....Copy Writing : Dai Saito thank you

今回も粋なおまけだ!...COWBOY BEBOP opening clip の一部さ!
.....これを音楽( Tank! )と一緒に見ようね(良い子のみんな!)part 5

.....opening17.....opening18.....opening19.....opening20


7th Session.....ソードフィッシュ2のについて..........sword fish 2

 その名は「ソードフィッシュ2」。スパイク・スピーゲルの愛機。もともとレース用に開発された「モノ・レーサー」を修理屋のドゥーハンが、改造・武装し高速戦闘機として改良したもの
宇宙に一つしかないオリジナルの機体である。両翼には機銃を4挺。機体下部にはプラズマカノンを1挺装備している。

 しかし、そのカノンはマイクロ核融合を使用しており、大量のエネルギーを一度に消費する為、連射する事が出来ない。コックピットには、大気圏外活動に必要な機体制動、位置確認、自動計算などを一括しているモノポッド・システムを採用。このシステムは、操縦カプセルであると同時に緊急時の脱出ポッドとしての機能も持っている。

 両翼は折り畳める構造となっており、格納や駐機には省スペースですむ様に設計されている。メイン・エンジンには、大型の核融合エアロスパイクモーターを1基搭載、また短距離の離陸として翼下面には、ブースターノズルも装備している。


※  機体名の由来は、今回はわかんねえだろ?一般人ぢゃあ、しかし飛行機ヲタなら有名な複葉機の名前知ってるハズだぜ。...今回もおいら的考察無しかな?.....難解だ?^^;


6th Sessionのキャッチは.....

    サウンド・ミッドナイト...

プロによるプロフェッショナルな技は見るものを魅了する。.....


 今回、収録された3セッションでは、まず最初に職業という言葉をテーマにして少し考えてみたい。どんな時代にも変わらないのは、人間の生き方である。宇宙と未来を舞台にしながら本作品では、人々の細やかな日常と心の機微を描いている。

 
そこでは必然的に生きる為の職業が幾つも登場してくる。


 例えばカウボーイと呼ばれる賞金稼ぎたちも立派な職業である。その他にも、トラック野郎、ミュージシャン、ジャンク屋、電気屋、医者、ギャンブラー、詐欺師、殺し屋、風水師などなど…しかし、こうして並べて考えてみると不思議な程に本作品では(シリーズとして)、職業の延長線上にある組織というカタチが描かれる事が無い。

 警官、マフィア、軍人などもともと組織に殉じる職業が多く登場しているにも関わらず、その内部や歴史について説明する事はない。極端な話、主人公であるスパイクやジェットがかつてそれらに属していたのに...........

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収録されているSession.....内容についてはどっかのサイトに詳しく載ってるからな!。

 Session#19ワイルド・ホーセス  (WILD HORSES) … 頑固おやじぃドゥーハン..........趣味だねぇ!。
.....ヒッチハイクかよ(三村風).....隊長~♪.....MonoRacer Dohhan.....Space Shattle...すか?

 Session#20 道化師の鎮魂歌 (PIERROT LE FOU) … 悲しき殺人者の無邪気な暴走かな?。
.....your Eye.........What’s Needle?.........Who is spike Target?.........Cats!!.........Shall we dance Tonight?.........hito-genom?....

 Session#21 ブギ・ウギ・フンシェイ (BOOGIE-WOOGIE FENG-SHUI) … あしながおじさん「ジェット」の粋な話さ!。
.....風水の羅板.........太陽石って?.........Old Friends Photo?.........この子は誰でしょうね~.....HYPER-SPACE In Bebop?....

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 たった一人のプロが持つ技にかなわない瞬間がある。
 そう信じたいという気持ちが、この作品を支えている気がする。それは、時にステレオタイプなアニメ的な表現への反発に映るかもしれない。勝手な妄想に感じるかもしれない。無茶な冒険に見えるかもしれない。しかし、それでも誰にも真似出来ないプロの技と活躍を見ると

 心は踊る.....ビバップはそんな作品であり、そんな人が描かれる物語なのである。

<セッション19でのメカヲタには堪らない会話~>

ドゥーハン「ずいぶん振り回してもらってんな~」「とめろ!」
マイルズ 「加速ポンプが擦り切れてるんすよ」
ドゥーハン「わかっってる...」
マイルズ 「フューエルインジェクターにサイレンサーはついてないし」
ドゥーハン「必要ない!」
マイルズ 「え~、だってうるさいし、振動が?」
ドゥーハン「そんなもんつけたら、マシンの機嫌がわからなくなる」
マイルズ 「はぁ~」
ドゥーハン「インジェクター早く繋げ....」
マイルズ 「大体、今どき38なんて流行らないすよ~」
     「新型の50に変えた方がいいんじゃないすかね~」
ドゥーハン「マイルズ!」
マイルズ 「ナビだってフルオートにすりゃ、手ぶらですいすい」
ドゥーハン「.....機械に使われたいのか、機械を使いたいのか?、どっちだ?....」
マイルズ 「別にオレは~」
ドゥーハン「おい!いけッ」

スパイク 「相変わらずだな....そんなこっちゃまた助手に逃げられちまうぜ~」
ドゥーハン「そっちこそ、....ソードフィッシュのやつがおめえんとこから逃げたがっとるぞ~」
スパイク 「それは初耳だな~」
ドゥーハン「無茶ばかりさせてると、そのうち本当に振り落とされるぞ~」
スパイク 「生憎、微妙な扱いは苦手なんでね....」

く~~な会話なんです(カビラジェイ風)

※ドゥーハンって、おいらはどうしても、あの「POP吉村」とたぶるんだけどな!。


今回は更に粋なおまけだ!...COWBOY BEBOP opening clip の2連チャンさ!
.....これを音楽( Tank! )と一緒に見ようね(良い子のみんな!)part 5...なんでかは聞かないようにな!。

.....opening21.....opening22.....opening23.....opening24


そんじゃあアディオス、Cowboy & Girl...頑固おやじぃ....8th Sessionへ



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